業態別メリット スマホな薬局アプリ

スマホな薬局

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業態別導入事例

住宅街立地薬局(面の薬局①)

住宅街の薬局は家の近くで手軽にお薬を受け取りたい、という患者様のニーズを満たします。
例えばお子さんが風邪をひいたときには、病院で診てもらった後処方せんを送っておいて、先に家にお子さんを寝かせに帰り、調剤完了メールが届いてから薬を取りに行けます。

駅前立地薬局(面の薬局②)

電車を利用して来店される場合、先に処方せんを送ってもらえると患者様の時間の節約になり喜ばれます。
例えば会社近くの病院で診察した後、処方せんを送信。調剤時間で移動し、薬局でお薬を受け取れば、時間のロスもなくなります。

門前薬局

(1)生産性の向上
処方せん送信の効果で、他医院からの処方せんも増加します(かかりつけ薬局化の促進)。これにより同一病院(特定医療機関)からの調剤比率を90%もしくは70%以下に低減させることにつながります。
(2)ホスピタリティアップ
処方箋の送信時に「ジェネリックの希望」、「残薬」、「お薬手帳持参」の確認を行うことで、問い合わせ確認の時間を節約し、スピーディーな調剤が出来ます。


処方箋画像に問い合わせ内容が印字されます。

ドライブスルー薬局

店内に入ることが難しい患者様のためにドライブスルーを設置されている薬局様にとってもスマホな薬局は便利なアプリです。
ドライブスルーでも、待ち時間をいかに短くするかは悩みの種です。そこでスマホな薬局で事前に処方せんを送って頂ければ、駐車場で待機する時間を無くすことが出来ます。待ち時間の減少で、駐車スペースの混雑から取り逃がしていた患者様の確保にも貢献できます。 患者様が処方せんを持ってきた時に、その場でアプリの登録・処方せん送信をしてもらえば、調剤完了時にメールが届きますので駐車場で待機せずに、一旦外に行かれることも出来ます。二回目以降は事前に処方せんを送れば完了メールが届いてから来店されて待ち時間なく受け取れます。
駐車場で待たれる場合も先に処方せんを送信していますので窓口に行くのはお薬を受け取る一回で済みます。

訪問薬局

医師が訪問診察された時にその場で処方箋を書いて、薬局に手書きの処方せんも送ることも可能です。
在宅介護の場合、介護されるご家族が電子お薬手帳の家族登録で薬歴の管理をされる他に、訪問ヘルパーさんが家族登録を利用して、担当される介護者一人一人の薬歴の管理をされる、という使い方も出来ます。
施設の場合も施設の介護士の方が介護者の薬歴の一括管理にご利用いただけます。

お問合わせ

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