処方せん送信、電子お薬手帳登録、薬情閲覧が出来る スマホな薬局アプリ

スマホな薬局

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【メディアで紹介されました!】
日本テレビ「news every.」 (2020年4月9日放送)
スマホな薬局導入店(くろーばー薬局様)のニュース記事、動画(4/9)をご覧ください。
記事はこちら>>
動画はこちら>>
じほう社「FARMACY NEWSBREAK」(2020年4月9日記事掲載)
「ドライブスルー薬局の患者増加 コロナ感染「三密」避けて」

処方せん送信アプリはスマホな薬局に決まり!

薬局専用のオリジナルアプリです

処方せんが届く

薬局オリジナル専用アプリでかかりつけ薬局を促進。処方せんの受付からお薬のお渡しまで、業務の効率化に。

処方せん送信アプリとは

ノータッチで自動印刷お使いのプリンター・複合機を使用可能
患者さんが処方せんをスマホで撮影、アプリで送信、薬局のプリンタから自動で印刷されます。
 
ワンタッチで患者さんへメールで連絡複雑な操作は一切なし!
お薬の準備ができたらワンタッチで患者さんへメール送信できます。
 
処方せんの原本をお持ちいただき、お薬をお渡しします。待ち時間の短縮に!
患者さんをお待たせしません。
 
  • ポータルではないオリジナルアプリなので、かかりつけ薬局促進に!
  • パソコンとプリンタがあれば、追加の機器は不要です。
  • 患者さんもカンタン操作なので、利用率が高い!

利用方法について詳しくはこちら>>

他社(ポータル型)との違い

ポータル型の他社アプリだと、患者さんは薬局を色々選べるためかかりつけ薬局になりません。スマホな薬局なら、薬局オリジナルのアプリなので、一度アプリをインストールしてもらえば、ずっと同じ薬局を利用することになり、かかりつけ薬局促進になります!

 

ポータル型(他社型)

始めの頃は、地域で導入している薬局が少ないため処方せんが届きますが、数ヵ月後には導入薬局が増え、後から導入した薬局へ処方せんを送る患者が増えて、かかりつけ薬局になりません。

 

オリジナルアプリ

一度アプリをインストールされれば、ずっと使い続けてもらえます。かかりつけ薬局に。

 

操作方法の違い

薬局側の操作方法

他社のシステムは処方せん印刷に人手と時間が必要。
印刷までの操作時間を1枚3分とすると、3分×100枚=300分(約5時間の人件費が必要)

スマホな薬局は、自動印刷なので人件費0

患者さん側の操作方法

他社は7ステップ、スマホな薬局は、わずか4ステップ。患者さん側の操作が簡単なため、利用率が高くなります。

ご利用者様の声

導入された薬局様から、「開局後すぐだけど、地域の人にご利用いただいています」「処方箋枚数が増えました」と大変ご好評をいただいております。

利用実績はこちら>>

導入の流れ

  1. まずはフォームから「無料デモ」をご依頼ください。
  2. 担当営業より折り返しご連絡いたします。
    ご訪問日を決めデモにお伺いします。
  3. デモをご覧いただいた後、詳しくご説明いたします。
  4. ご注文後は、約1ヶ月でアプリ制作いたします。※カスタム仕様の場合は、1ヶ月以上かかることがあります。
  5. チラシやポスターなどの販促物データをお渡しします。(もちろん弊社で印刷も可能です。)
  6. 薬局のパソコンにアプリのソフトをインストール設定後、操作方法や業務の流れを研修いたします。
  7. アップストア・グーグルプレイにアプリを公開します。

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