処方せん送信機能 スマホな薬局アプリ

スマホな薬局

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スマホな薬局 処方箋送信機能 おすすめポイント

スマホな薬局アプリは、患者様が先に薬局へ処方せんを送信しておき、待たずに薬が受け取れます。
患者様が送信した処方せんは薬局に届くと自動印刷されるので、薬局のスタッフはノータッチで処方せん情報を受け取れます。

調剤完了後は患者様に完了メールが送信されます。あとは来店された患者様から処方せんの原本を受け取り、お薬を渡すだけ。待ち時間の無い便利な薬局として患者様に喜ばれます。
加えて、セキュリティ面もSSLのクラウドサーバーを使用しておりますので安心です。

処方せん印刷までノータッチ

スタッフ様の操作が簡単

A社システムでは処方せん印刷までに人手と時間が必要になるのに対し、スマホな薬局では処方せん受け取りまで操作が必要ありません。自動印刷+印刷完了の合図(音)で忙しい業務の中でも受け取り忘れも防ぎます。

自動印刷

ワンタッチでメール送信

調剤完了後はワンタッチで完了メールが送信出来ます。処方せんが増えても手間が増えません。

患者様も使いやすい

患者様が使いやすい

簡単操作(5ステップ)で処方せんが送信できます。(操作性の良さは、患者様の利用率の向上に大きく影響します。)
また、店舗を複数経営されている薬局様なら、「自宅近くのいつものA店」や、「仕事帰りに受け取りやすいB店」、「待ち時間で買い物しやすいC店」など患者様の予定に合わせて薬を受け取る店舗を選択いただけます。

他サービスとの違いはこちらで詳しく>>

「第8回くすりと製薬産業に関する生活者意識調査」(*)によると、調剤薬局への要望は「待ち時間短縮」が最多でした。処方せん送信機能で患者満足度がグンと上がります。

*第8回くすりと製薬産業に関する生活者意識調査」日本製薬工業協会、2014年10月
利用している薬局に対する要望【自由意見】(抜粋)

  • 1位 (待ち)時間を短くしてほしい(104件)
  • 2位 薬や副作用についての十分な説明が欲しい(84件)
  • 3位 ジェネリック薬について(41件)

スマホな薬局のご利用方法

1.処方せんを送る 患者側

アプリで処方せんを撮影して送信します。患者様は連絡が来るまでの間一旦家に帰ったり薬局への移動時間に充てたり、お好きな場所で自由にお過ごしになれます。

処方箋送信

1.薬局側受信  薬局側

データを受信すると撮影した画像に患者様の情報(名前、電話番号、メールアドレス、ジェネリックの希望、残薬、お薬手帳の持参の有無)が添付されたデータが自動印刷されます。患者様には受付完了メールが送信されます。

処方箋自動印刷

2.メール受信 患者側

患者様に「お薬の準備ができました」メールが届きます。処方せんの原本を持って薬局へお越しいただきます。

メール受信

2.調剤完了  薬局側

調剤が完了しましたら、受信ソフト画面の完了ボタンを押します。
患者様にメールが送信され、処方せん情報がサーバーから消えます。

調剤完了

3.お薬受け取り 双方

処方せん原本と引き換えでお薬をお渡しします。

お薬受け取り

業態別導入事例はこちら>>

スマホな薬局は在宅診療、訪問薬局にも貢献します

患者様宅や介護施設はドクターが訪問診療し、その場で手書きの処方せんを発行した時、患者様の代わりにドクター自身のスマートフォンから薬局へ処方せんを送信出来ます。
これにより、一人暮らしで処方せんを薬局へ持っていくことが出来ない・お薬を取りに行くことが出来ない方や、FAXが家にないまたは操作ができない方の問題を解決し、医師・患者・薬局間の処方せんのやり取りを今まで以上にスムーズになります。
また、ドクター自身が送信した直後に薬局で確認できるので、疑義照会がすぐできます。お薬の再準備などの無駄な手間を防ぐことができます。

お問合わせ

無料デモのご依頼も承っておりますので、下記お問い合わせフォームからご連絡下さい。

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